2010年04月26日

トルマリン レインボーの電気石

トルマリン

この宝石もカラフルな色を持っている宝石で、レッド・ブルー・グリーン・イエロー・ブラック・ブラウン等、ない色がないと言われるほどのカラフルな色合い及びバイカラー・マルチカラーを示すものも多い。

故に「レインボーの宝石」とも言われますが、他の色彩豊かな宝石と違い、特に代表的なカラー?とイメージされる・云われるカラーがないことから、色彩豊かなことが特長とも言えるため「レインボー」の呼び名が使われるのでしょうか?
(比較的ポピュラーな色とされるのはグリーンです)

加熱しその後冷却することによって電気を帯びるので電気石と呼ばれていることでも有名です。結晶の両端にプラス極とマイナス極が存在するそうです。

ちなみに「バイカラー」とはひとつの宝石で二色の色に分かれているものをいい、双色の意味です。

世界中で採掘される宝石ですが、「ブラジル」「スリランカ」「南アフリカ」「ナイジェリア」「タンザニア」「ジンバブエ」「マダガスカル」等様々な産地があります。


赤色からピンク色をしているもので、様々な光の光源によりその色が変化しないもの、変化しない赤色を示すトルマリンを「ルベライトトルマリン」と呼び、トルマリンの中でも高く評価されているものです。


また、トルマリンの中では新しく発見された色として「イエロー」があります。「レインボー宝石」と呼ばれますが、イエローは最近発見された色といえます。
この宝石は、「カナリートルマリン(カナリア)」と呼ばれていて、アフリカで発見されました。コレクターの新たな品目とされたでしょう。

しかしながら、トルマリンの中で一番高価で価値があるとされるのは「パライバトルマリン」です。
大変貴重なものとされ、中々良質なもの及び大きなものは採れません。カラットあたりの単価は非常に高いものとなります。
posted by マーキス at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | トルマリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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